作詞 「lonelyゆうらんせん」
波のおとが おそう
ゆうらんせん
ひとりっきりで ながめていたの
となりのくまと いっしょにみてた
この肌の ぬくもりは えいえん ？
もっちりとした
わたしだけの温度
かわいた そら パステル色で
まるで やわらかな幻燈のよう
とおくに カモメがみえるよ
あか きいろ きみどりの
気球と ラインダンスして
わたしは へらへら わらってる
くまも にこにこ しているようで
きょうはなんだか かえれない
ずっと
いつも
かえりたくない
波のおとが 泣いてる ゆうらんせん
ひとりっきりで 眺めていたの
あしたは プカプカ
わらえるように
となりのくまと いっしょにみてた
/lonelyゆうらんせん
幻燈のような うすい色のせかいで
プカプカ 浮いていよう
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